プロテインで食生活を見直した記録――「食べるだけで痩せる」わけではない

これは2019年当時の食生活と体重の変化を振り返る個人の記録です。プロテインを飲むだけで痩せることを示すものではありません。食事や運動も同時に変わっているため、体重の変化を一つの食品の効果とは断定できません。

食生活を変えたいと思った頃

私自身、一人暮らしで常に外食をしていた時期がありました。毎日とんかつ、カレー、ハンバーガーなど、子供のころにあこがれていた食生活でした。

しかし、常におなかが張っている感覚で、あんなに好きだったものがそれほどおいしいとは感じられなくなっていました。

実家暮らしになり食生活は改善したかに見えましたが、夜食べ過ぎる癖は抜けず、ご飯をおかわりするか、夜中にお菓子を食べるかで、体重は増える一方でした。

体重も大学時代は65kgだったのが77kgまで増えてしまいました。

当時試したことと感想

そこで、一食分抜いたり、甘い紅茶をちびちび飲んで血糖値を維持しようとしたりしてみました。

しかし、仮に前日ドカ食いして「次の日はもう食べない」と決意したところで、なぜか次の日にはむしろいつも以上にお腹が減ります。しかし、絶食をあきらめて食べたところでやはり胃が受け付けず、少しでおなか一杯になってしまいます。

当時の記録では、昼をプロテインにして間食を控えるなど、食事を見直していました。次の手応えは、その時の個人の感想です。

実際にやってみると劇的に効果があり、今までのダイエットで文句なく1番でした。

体重も半年で77kg→70kgになり、やめてもリバウンドもなく2年たった現在67kgになっています。

筋トレもしているので、長期で無理せず健康的な体型にしたいと思っています。

上記の期間・体重・手応えは、2019年当時に書いた記録です。現在の体重や体調、医学的な評価を表すものではなく、同じ方法で同じ結果になる保証もありません。

プロテインだけで食事は完成しない

プロテインは主にたんぱく質を補う食品で、製品ごとの成分は異なります。炭水化物や脂質も必要な栄養素であり、「栄養のない砂糖と油だから不要」とするのは誤りです。主食・主菜・副菜など、食事全体のバランスを考える必要があります。

一食をプロテインだけにする方法を、誰にでも勧めることはできません。食事制限、持病、服薬がある場合や体調に変化がある場合は、医師や管理栄養士に相談してください。過度な欠食や、作り置きした飲み物を長時間持ち歩くことも、個人の経験から安全とはいえません。

記録から残したいこと

2019年の私は、食べ方を変え、筋トレも続けながら、無理のない体型を目指したいと書いていました。その経験は個人の記録として残しますが、「食べるだけで痩せる」という結論にはできません。食品の宣伝と、自分の食事全体の見直しは分けて考えたいところです。

参考:消費者庁:健康食品Q&A/厚生労働省:日本人の食事摂取基準

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